トップページ > 開発システム > TS同録装置

開発システム

TS同録装置(TSR-400)

安心して3ヶ月間の番組保存

NHKアイテックは、10年以上にわたり放送局様向けに同録装置を開発・販売してきました。
これまでの実績と経験を活かし、放送事業様が安心してお使いいただける同録装置を提供いたします。

主な特長

  • デジタルTS信号をまるごと3か月保存

    ノンスクランブルで33Mbps、映像・音声・データ放送・EPGを保存

    3か月過ぎたものは上書き

  • 再生端末でハイビジョン映像・音声・データ放送を視聴可能

    デジタルテレビでも視聴可能(オプション機能)

  • 再生端末は同時に4台まで閲覧が可能

    TOT時刻内容、PIDパケットの同期、セクション内容・周期

  • EPGに含まれる文字情報を検索・一覧可能
  • TSファイルをDVDメディアフォーマットで出力可能
  • TS監視機能【オプション機能】

    TOT時刻内容、PIDパケットの同期、セクション内容・周期

  • TSファイル変換機能【オプション機能】
    TSファイルHD-SDI変換機能【オプション】
    同録されているTSファイルをHD-SDI信号に変換して出力(※1)
    TSファイルOFDM変換機能【オプション】
    同録されているTSファイルをOFDM信号に変換して出力(※1)
    TSファイルASI変換機能【オプション】
    同録されているTSファイルをASI信号に変換して出力(※1)

    ※1: オプションは管理再生端末に実装となります
    ※2: オプション選択ではパソコンはディスクトップ型となります

TS同録装置(TSR-400シリーズ)基本構成

TSR-400シリーズ

TSR-400シリーズはお客様のご要望にお応えして、2つのタイプをラインナップしております。

TSR-400シリーズ

  TSR-400シリーズ(TS同録装置)
TSR-400S(1TS収録タイプ) TSR-400W(2TS収録タイプ)
HDD 3TB×12本 RAID6による冗長系
(実容量:30TB)
5TB×12本 RAID6による冗長系
(実容量:50TB)
寸法 W437mm × D648mm × H89mm (収録サーバ2U) (注2)
重量 約23.6kg
消費電力 最大920W
動作環境 温度:10-35℃ 湿度:8-90%(結露なきこと)
保存素材 ASI入力(TSアダプターへASI入力)(MUX出力もしくはRF受信機のTS出力、ノンスクランブル信号、33Mbps)
番組表 放送されたEPG情報を元に番組表を生成
アラーム出力 装置障害時に外部にアラーム出力
時刻補正 NTPサーバからの時刻情報で時刻補正
管理再生端末(基本構成1式)
端末 汎用パソコン(Windows8.1)(注3)
専用アプリケーションを実装したパソコンが1台標準で付属します
再生端末数 最大4台(同時再生可能端末)
操作性
  • 3ヶ月分の収録状況を含めたカレンダー表示
  • 再生開始時刻の設定が容易
  • 手入力による時刻指定が可能
  • 時刻スライドバーにて時刻指定が可能
  • EPGの番組タイトル情報からの番組選択再生が可能
保存可能メディア
サーバに保存された番組を再生端末で下記形式で書き込みが可能
  • MPEG-2ファイル(MPEG-2デコードソフトを持つパソコンで再生可能)
  • DVD-Video(Windows DVD Makerを用いてDVDメデイアに書き込み、DVDプレーヤで再生が可能)
各種再生オプション
  • 管理再生端末上にあるTSファイルをHD・SDI信号として視聴
  • 管理再生端末上にあるTSファイルをOFDM信号として視聴
  • 管理再生端末上にあるTSファイルをASI信号として視聴
    再生オプション選択ではパソコンはデスクトップ型となります。
注1)
平成23年6月、「放送法等の一部を改正する法律」の施行に伴う有線放送分野に係る制度の変更により、CATV放送事業者様も放送番組の保存義務が新たに適用されることとなりました。
注2)
TS同録装置(TSR-400S/TSR-400W)は収録サーバのほかに、TSアダプター、HUBで構成されます。ラック実装スペースは4U確保ください。
注3)
専用アプリケーションを実装するパソコンは導入時に弊社からの提供となります。WEB視聴に関してはブラウザのバージョンに依存しプラグインが伴います。すべてのパソコンで再生を保証するものではありません。

お問い合わせ

ご質問・ご相談・お見積