用語集
※サイト内で使用している用語の説明をしています
C/N
搬送波対雑音比 (Carrier to Noise ratio、あるいは、シーエヌ、CN比、CNR とも)といい、デジタル信号伝送では主にこちらを使う。一般には、信号対雑音比 (signal to noise ratio、あるいは、エスエヌ、 SN比、SNR)を使用する。SN比が高ければ伝送における雑音の影響が小さく、SN比が小さければ影響が大きい。SN比が大きいことをSN比がよい、小さいことを悪いとも言う。CN比においても同様。
BER
符号誤り率( Bit error rateまたはBit error ratio)という。誤り率は、指定時間間隔の間に送られる、符号(ビット)、データエレメント、キャラクタ、ブロックの総数に対する、誤って受信した符号(ビット)、データエレメント、キャラクタ、ブロックの数の比率である。
VPN
仮想私設通信網(Virtual Private Network)という。公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービス。企業内ネットワークの拠点間接続などに使われ、専用回線を導入するよりコストを抑えられる。最近ではバックボーンにインターネットを利用する「インターネットVPN」も登場しており、通常のVPNサービスよりもさらに低コストでの利用が可能だが、インターネットの特性上、セキュリティや通信品質の確保はキャリアの通信網を利用するよりも難しくなる。
セーフティネット
仮想私設通信網(Virtual Private Network)という。公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービス。企業内ネットワークの拠点間接続などに使われ、専用回線を導入するよりコストを抑えられる。最近ではバックボーンにインターネットを利用する「インターネットVPN」も登場しており、通常のVPNサービスよりもさらに低コストでの利用が可能だが、インターネットの特性上、セキュリティや通信品質の確保はキャリアの通信網を利用するよりも難しくなる。
ワンセグ
日本の地上デジタルテレビ放送(ISDB-T)ではUHF帯の470MHz-770MHzを13-62チャンネルと呼ぶ50のチャンネルに分け、そのチャンネル1つの周波数帯域幅6MHz(実効帯域幅5.57MHzとチャンネル間約430KHzのガードバンド)が13のセグメントに分かれた構造となっている。13セグメント中ハイビジョン放送(HDTV)には12セグメント、標準画質放送には4セグメント割り当てられている。モバイル端末(携帯電話など)は画面を小さく性能を低くして携帯性や移動性を重視し、1セグメントを割り当てて解像度がQuarter Video Graphics Array(QVGA、320×240/320×180)の放送を行うこととなった。この「1セグメント」を略して「ワンセグ」と呼ばれている。持ち運びできる新しい媒体として期待されている。音声は2chステレオであり5.1chサラウンドステレオには対応していない。
無線リレー方式
無線リレー方式:ギャップフィラーで用いられる場合は、ギャップフィラー自身を上位局として受信して、それを別のギャップフィラーから送信する方式を無線リレー方式という(リレー式の中継ともいう)。
伝送路が、河川を超えたり湾を超えたりする場合に、光ファーバーの敷設が困難なときに有効な手段である。リレー式の受信アンテナの設置場所は、上位局のサービスエリア内でなければならない。また、リレーが複数段にわたる場合は、電波の品質が劣化するのでリレーの段数には留意する必要がある。
ヘッドエンド
地上波テレビ放送,FMラジオ放送,放送衛星,通信衛星などから受信した信号やVTR信号をCATV伝送ケーブルに送出する設備。
ノンリニア編集
コンピュータを使用した編集システムで、編集箇所をダイレクトに指定できる仕組み。テープ編集(リニア編集)に対して用いられている。テープの場合は素材が時間軸に従ってリニア(直線的)に記録されており、編集する場合、タイムコードなどで編集箇所を指定してテープを物理的にその位置まで移動する必要があった。ノンリニアシステムではメモリに記録されておりダイレクトアクセスが可能である。また編集もデータが作成されるだけで実際に新しく連続でつながった映像を作るものではない。このため手直しや別バージョンの編集などが簡単にできる特徴がある。
GUI(グラフィカルユーザインターフェース)
ユーザに対する情報の表示にグラフィックを多用し、基礎的操作の大半をマウスなどで行うことができるユーザインターフェースを指す。
アーカイブ
元来は公記録保管所、公文書、または公文書の保管所、履歴などを意味し、記録を保管しておく場所のこと。放送分野では放送した映像や素材映像を保存する仕組みを示す。 映像の再利用のためには権利情報などが重要で、映像だけではなく各種情報(メタデータ)を効率的に作成保存するようになっている。
EPG
電子番組表(Electronic Program Guide) ともいい、放送番組表をテレビの画面などに表示するシステムのこと。番組タイトルや開始・終了時間、あらすじや出演者等の詳細情報も表示し、番組表から直接番組の視聴予約や録画予約が可能である。
OFDM変調器
OFDM変調方式は地上デジタル放送で使用されている方式で、使用する周波数帯域内を細かく分割し、周波数の異なる搬送波にデータを乗せて伝送する方式。建物等の反射によるゴースト妨害や電波の変動がある場合でも、アナログFM方式に比べ安定した伝送が可能となる。OFDM変調器は映像・音声信号やEPG信号などをOFDM波に変換する装置。
iD鉄塔
アイテックとNHKが共同で開発した自立式三角鉄塔のこと。主な用途としては地上デジタル中継局・通信・マイクロ回線用で、特徴として軽量、低コスト、高強度で、狭い敷地でも建設することが可能。名称の由来はi=アイテック、D=デジタルからきている。

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